篩(ふるい)の時期がきています
最近、自分の周りでいろんなことが暴露されたり、なんとなく蓋をして気づかないふりをしていたものが放置できない状態になったりすることがいくつもありました。周囲を見渡すと、同じような状況があちらこちらで起こっています。
すると、マーヤラジャ先生がこんな記事をあげていました。
以下マーヤラジャ先生のブログより引用
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「篩」これは「ふるい」と読みます。
そう、粉をふるいにかけるなど言いますよね。
その「篩」です。
日本が龍の姿をしているというのは、以前からよく言われていることです。
登り龍と下り龍があるとも、白竜と黒龍があるともいわれています。
この龍の姿は、古い文献にもあるのですが、定期的に寝返りをし、入れ替わります。
2頭の龍がある・・というのは、おそらく寝返りのせいでのことかもしれません。
この龍の寝返りは様々ないきさつがあって、1年早まり今年2月3日にありました。
このことで「篩」は稼働します。
「うそ」「いつわり」を初めとした悪しき面を振り返らないと、篩から零れ落ちます。
こうした悪しき面はすでに出始めていました。
整って綺麗なお姿でもゆがみが生じます。
人間は生まれた時にバランスが整った体をもって生まれますが、育つうえで様々な負荷が実際にかかります。片側にカバンを持ちすぎてゆがむとかをはじめとしてね。
ですが、このことではなく「ゆがみ」が出ます。
そして篩が動き始めた段階で、来年来るであろうとあることに大きく関係してゆきます。
その前段階で、二極に分かれていくのです。
・・・が・・問題はそこだけではないのです。
堕ちまいとする力が「迷っている」力を引き込んでいくといわれています。
これにあたり様々なワーカーさんたち、術師たちが動いています。
そのかけらを私をはじめとした施術師たちが行うことになりました。
これは5月1日から始まります。
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引用終わり
引用終わり
この仲間のひとりとして、篩制御式のワークを行います。
詳細はのちほど
詳細はのちほど
2018-04-27 22:18